鱸(すずき)
11月5日、6日は 雷を伴った雨降りでした。
7日にようやく雨が上がり、釣りに行きました。
釣れたのは、鱸(すずき)、あらかぶ(かさご)、イサキ、カワハギ、です。
鱸(すずき) 65センチメートルぐらいでした。
あとは、
島の人たちは、
米グミ
と呼んでいるそうです。
大きさは、
お米より一回り大きいくらいです。
食べると、
甘い、酸っぱい、渋い、が
混じっている味です。
ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミとも呼ばれる。季語は春。
特徴 [編集]原作地は中国及び朝鮮半島。日本には江戸時代中期に薬にする為朝鮮から渡来した。
高さ3?15mになる落葉小高木。樹皮は薄茶色で、葉は楕円形。
3月下旬から4月にかけ、若葉に先立って花弁が4枚ある鮮黄色の小花を木一面に集めてつける。
夏には葉がイラガやカナブンの食害を受ける。観賞用として庭園等に植えられる。
晩秋に付ける紅色楕円形の実は渋くて生食には向かないが、
強精薬、止血、解熱作用がある。また、牛車腎気丸、八味地黄丸等の漢方方剤にも使われる。
検索した結果は、サンシュユ かな?
生食には向かないとありますが、
夫が小さい頃、よく食べていたというので、
別物かも?
もう少ししたら、もっと大きいものなど
グミだけでも 2~3種類
できるそうです。
平島は、これから美味しくなるようです