骨髄異形成症候群 食事



           骨髄異形成症候群
   この病気は症候群ということですので、原因が
        はっきりわからないということです。
     原因がわからないので、治療しようがなく
          難病ということになります。

        義母が最初に言われたことは、
  この病気は治らないし、治療法は死ぬまで輸血を
        することです。ということでした。

        でも、闘病してわかったことは、
 輸血や、ビダーザとかプリモボランのような毒薬では
       治せないということだったのです。

   人間は、水を飲み、食事をすることで生命を
         維持しているのですから、
       全く問題ない身体で生まれたら、
      良い水を飲み、良い物を食べたら
        健康は保つことができるし、
     天寿を全うすることができるはずです。

   外的に、例えばストレスとか、事故や怪我など
           ないかぎりです。

そのような思いから、まず免疫を高めるものを準備しよ   うとおもいたちました。  薬は、徹底的に副作用を調べて、免疫を邪魔するものを服用しないようにしました。

もちろん、頼れるのはお医者様しかいないわけですから、そのお医者様が処方してくださるものを捨てるというのは、勇気がいりましたし、葛藤がありました。

       でも、愛する義母のためです。

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               今日の朝食
    雑穀ご飯、豆腐とえのきとノリの味噌汁
          納豆、ゆでた塩さば